リーマンライフハック

悩める30~40代の男性に向けて、東証一部上場企業に勤めるサラリーマンが書くブログ

【2017年】冬のボーナスが近づいてきたので年齢別の賞与額を妄想してみる

冬のボーナスで何買うか決めてますか?

 

 

 

そろそろ冬のボーナス!

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先日、2017年の賞与(ボーナス)に関する記事がでました。

headlines.yahoo.co.jp

 

大企業の冬ボーナスの平均額が916,396円という結果がでました。景気が良くなって従業員への還元を考えているのか、大企業のボーナス額は毎年上がっていっている傾向にあります。2017年度は2016年度より下がってしまったものの、90万円という大台はクリアしています。

 

ボーナスの平均値等の参考になる情報はこちらです。上が、厚生労働省が出している統計調査です。下が今回ニュースで出ていた、経団連の調査した大手企業業種別妥結状況です。

■元データリンク

毎月勤労統計調査 平成29年9月分結果速報等|厚生労働省

2017年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況

大企業の年齢別ボーナス

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大企業だと、各年齢でどのくらいのボーナスを得ているのでしょうか?全体平均90万円という金額から考えて、夏冬、各2~3か月分位貰うのが普通の様ですね。大企業の人がどのくらい貰っているのか、私の知っている大企業の社員から聞いた話をベースにしたイメージ額を下記します。会社によっても役職によっても違いますが、参考にはなるかと思います。

大企業「25歳」のボーナス額

25歳というと、入社したばかりですので、、およそ70万円程度といったところでしょうか。車メーカー等だと、ここですでに90万円程度貰っている人もいます。大企業同士だとそんなに変わらない時期です。

大企業「30歳」のボーナス額

30歳だと少しずつ主任になる人、係長になる人等、差がついてきて、100万円の大台を超えている人も散見されます。総合商社だけは別格で、この時点で200万円以上貰っている人が多いです。

大企業「35歳」のボーナス額

35歳は実は主任・係長クラスが横並びになる時期なので、100~150万円だと思われます。車メーカーや電気会社等はボーナス額がメチャ高いので150万円くらい、それ以外は100万円ちょっと、というイメージでしょうか。150万円を超えていれば勝ち組です。ちなみに、総合商社は倍以上貰っているケースもザラです。

大企業「40歳」のボーナス額

40歳を超えると役職に相当ズレが生じてしまうため、一律に評価はできません。ずっと係長で120万円位の人もいれば、すでに課長・部長等になっていて200万円以上まで到達している人もいます。

中小企業・大企業全部ひっくるめた年齢別ボーナス

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大企業なんか関係ない!!中小企業も含めた全体平均ってどのくらいなのでしょうか。こちらも厚生労働省のデータや、私自身が見聞きしている情報から勝手に大体こんなもんだろう感を記載していきます。

「25歳」のボーナス額

およそ60万円程度とだと言われます。中小企業に限ると、ある程度大きめの企業でも30万円~60万円という印象です。1ヶ月分+α。20万円代だと低い、40万円以上貰っていれば納得していいのではないでしょうか。

「30歳」のボーナス額

中小~大企業の平均は70万円程度と言われています。中小企業だと60万円以上貰っていれば勝ち組だと認識していいのではないでしょうか。

「35歳」のボーナス額

85万円程度が平均と言われています。中小企業だろうが大手企業だろうが、100万円を超えているかどうかで満足・不満足を決めたいものです。

「40歳」のボーナス額

40歳を超えると、平均が100万円を超えます。上限は果てしないのですが、ここでは100万円を超えていないなら「もっと頑張りましょう」という理解をしておけばいいのではないでしょうか。目指せ200万円!!

業種別だとどこがいいの?

実は、ボーナスは会社のビジネスモデルに大きく影響されるため、業界によって相当額が違います。中小企業から大企業から全てひっくるめた、業界別のボーナス比較表を下記します。もとデータは同じく厚生労働省です。

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ボーナスを多い業界を探してみましょう。見ると分かりますが電気・ガス業がナンバーワンですね。東京電力とか東京ガスさん等、インフラ系の会社はむちゃくちゃ強いということが分かります。

情報・通信業も2番手となっています。対象企業が非常に多いと思われますが、NTTやIBM富士通等の超大手以下、利益率が高い分野のため、高い額になっているのでしょうか。

鉱業・採石業等が第三位です。これはびっくりすると思いますが、総合商社の子会社や製鉄系をイメージしてもらえれば分かりやすいと思います。

金融・保険業も高いことが分かります。こちらもお金専門なので、メガバンクや大手保険会社等、低そうなイメージは無いでしょう。

 

ボーナスの低い業界も見てみましょうか。よく飲食サービス業には行くな、等と言う2chの就職活動板でのコメントがありますが、ボーナスという観点だけで考えるとその通りだと思います。ボーナスはほぼゼロです。

また、生活関連サービス業も低いですね。生活関連サービスとは、リラクゼーションサロン・マッサージ、美容師、エステティシャン、旅行業などが入ります。

飲食サービスや生活関連サービス自体は、なくてはならないものであり、ボーナスが低いというのは残念です。しかし、これらの業界は「飲食店の店長」や「エステ店の店長」等、自分がオーナーにならないと金が入らない構造になっているため、スタッフに利益分配されない仕組み(というか利益が出ない)になっているのだと思われます。こちらの業界に勤める方は、自分の店を持つことを目標にした方がいいのかもしれません。

転職でボーナス上げたい人は

マジか・・・俺、私、やばいんじゃ!と思った人は、下記の記事を参考にしてみて下さい。大企業に簡単に転職できる方法をまとめています。

www.psyberlife.com

今日はここまで!