リーマンライフハック

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承認欲求が強い人の特徴10つ(原因と対処法)

承認欲求が強い人は大変ですが頑張りましょう。

 

 

承認欲求とは

Wikipediaによると「承認欲求」とは次のことを指すそうです。

【 承認欲求 】

人間は他者を認識する能力を身につけ、社会生活を営んでいくうちに、「誰かから認められたい」という感情を抱くようになる場合が多い。この感情の総称を承認欲求という。

人間は誰でも「人に認められたい」という欲求を持っています。

あなたはどうでしょうか?

あなたの周りの人はどうでしょうか?

 

自分の承認欲求が強すぎると、人から距離を置かれたりすることによって、自分の身を滅ぼす可能性があります。

逆に、周りの人、例えば家族や友人、部下等の承認欲求が強すぎると、その人たちに人生を阻害されることがあります。手を焼かされます。

 

そういったときに、承認欲求の強い人の特徴を知っておくと、様々な対処ができます。

  • 承認欲求が強い人の特徴
  • 自分が承認欲求強い時の対処法
  • 周りの人が承認欲求強い時の対処法

 

これを知ることで、自分も周りも上手くコントロールできるようになりましょう。

承認欲求が強い人の特徴

①自信が無い

承認欲求が強い人は、自分に自信がありません。自分に自信がないからこそ、誰かに承認を求めて、安心をしようと考えます。

自分に自信がないと、仕事をする上でも不利になります。自分だけでモノゴトを決められない。誰かにアドバイスを求めてしまう。しかし、そういった情けない自分を隠すために、どうにかして承認を得ようとします。

自分が自信がないと思ったら、自分に自信を持って下さい。あなたは自分自身で決めていいのです。

周りの人が自信がないと思ったら、さりげなくフォローしてあげて下さい。大丈夫だよ、あなたの意見は正しいよ、と声をかけてあげて下さい。

②プライドが高い

承認欲求が強い人は、プライドが高いことが多いです。そこまで実績を積んでいなくても、自分がやった、自分はできるのだという思い込みをしたがりがちです。

プライドが高いと、モノゴトを隠してしまいます。不利なこと、ミスしたことを隠ぺいしてしまいます。最初はそれでもいいのですが、時間が経った後に隠していたことがばれると、もっと自分のプライドが傷つくことになります。

自分がプライド高い場合、すぐにやめましょう。強がることをやめましょう。

周りの人がプライドが高いと思ったら、たしなめてあげましょう。隠す必要はない、ありのままでよいのだ、と。 

③好かれないキャラ

残念ながら、承認欲求が強い人は、自然に人に好かれるキャラクターではないことが大半です。

世の中には数十人に一人くらいの割合で、努力しなくても自然と人に好かれる人間がいます。これが曲者です。ついつい、自分と比較してしまいます。その結果、辛くなってしまいます。

自分が好かれるキャラクターでない場合、好かれないことが「普通」なのだと認識しましょう。常時好かれている人は普通ではありません。そもそも羨む必要がないのです。

周りの人が好かれるキャラクターではないのに「無理に頑張っちゃってる」場合は、普通に接してあげましょう。好きでもないのに相手に好意を表示すると、相手は自分が好かれるキャラクターになるために、もっと無理をしてしまいます。

④寂しがり屋

承認欲求が強い人は、寂しがり屋が多いです。

寂しいから、人と話したい。人気者になりたい。人より上に立ちたい。人とコミュニケーションをとりたいのに、できない。だから、寂しい。そう感じています。

自分が寂しがり屋の場合、一人でも問題はないと理解しましょう。また、本当に寂しいのであれば、今の仕事場・友人関係から脱するために、新たなコミュニティを探す旅に出かけましょう。趣味やスポーツに興じるのも一つです。

周りの人が寂しがり屋の場合、こちらの気が向いたときに話し相手になってあげましょう。いつも一緒にいてあげる必要はありません。逆にあなたに寄りかかってくる可能性があります。あなたのことは嫌いではないよ、好きだけどたまにね。そういうスタンスで接しましょう。

⑤焦ってしまうタイプ

承認欲求が強い人は、焦るタイプが多いです。

すぐにでも人気者になりたい。すぐにでも結果を出したい。明日にでも認められる自分になりたい。でもすぐにはなれない、だから辛い。そう感じています。

自分が焦ってしまうタイプの場合、結果はすぐには出ないことを悟りましょう。どんなことでも上手くいくのに1年はかかります。たとえあなたか明日から人格が変わったとしても、効果が出るのは1年後です。

周りの人が焦ってしまうタイプの場合、少しずつ変化があることに気づいてあげましょう。あなたはほんの少しだけど進歩している。大きな進化ではないが進んでいる。そう話してあげましょう。

⑥本音を隠す

承認欲求が強い人は、本音を隠してコミュニケーションすることが多いです。

本音を隠した方が上手くいくと思っているからです。嫌だなぁと思っても、外面では嫌な顔一つしません。それどころか、さも好きであるかのように立ち振る舞います。仮面を被るのが上手い。

自分が本音を隠してしまう場合、すぐにやめましょう。本音を隠しても、自分の本当の意見と違うため、最終的に齟齬が出てしまいます。また、本音を隠した物言いは、ちゃんとした相手には刺さりません。見透かされてしまいます。

周りの人が本音を隠してしまう場合、優しく、やめさせてあげましょう。あなたは本音で喋ってくれた方が私の心には響く、本当のあなたの方が素敵だ。そう言ってあげましょう。

⑦挫折を経験したことがある

承認欲求が強い人は、挫折を経験していることが多いです。

受験で失敗した。一世一代の告白で振られた。大きな大会で大失敗した。そんな経験があるため、失敗を挽回するため、どこかで自分を認めてほしいという欲求が涌いてくるのです。

自分が挫折経験者であるなら、逆に誇らしいと感じて下さい。挫折は財産です。逆にそれを持っているあなたは素晴らしいのです。成功ばかりして失敗者の気持ちになれない人の方が、長い目で見て損をしています。

周りの人が挫折経験者である場合、すごいと認めてあげて下さい。挫折したことがあるというのは、勇気をもってチャレンジしたということの裏返しです。

⑧1番になったことがない

承認欲求が強い人は、どの分野でも1番になったことがありません。

半分の人は、人生の若い段階で「その友人関係の中では、この分野ではトップ」ということを経験します。逆に言うと、もう半分の人は、何事にも一番になれないまま終わっていきます。そういう人生を送ると、人生がつまらなく感じてくるのです。

自分がトップ未経験であるならば、恥じないで下さい。トップでなくても十分に人生は戦えます。むしろ、社会に出てからは、一番になる能力よりも、複数の分野を組み合わせて戦う能力の方が汎用性が高いのです。

周りの人がトップ未経験であるならば、一番なことを見つけてあげましょう。あなたはチームで一番やさしい。部署で一番知識が豊富である。会社で最もコネクションがある。沢山あります。

⑨良い家庭ではなかった

承認欲求が強い人は、育った家庭が荒んでいた可能性があります。

一見、やさしそうな家庭に見えて、お互いを褒めない、認めない。良いことがあっても、ネガティブなことに目を向けて叱る親。もっと頑張ってほしいという親。そもそも、子供の事なんか見ずに自分の都合で癇癪を起してばかりの親。そういった親に育てられた可能性があります。

自分が過去良い家庭でなかったなら、忘れて下さい。自分の育った家庭は普通ではなかった。本当の家庭は、お互いを認め、褒めあう家庭です。信頼することこそが人と人の繋がりなのです。

周りの人が過去良い家庭でなかったなら、忘れさせてあげて下さい。あなたの育った家庭はノーマルではない。あなたはもっと幸せになれる可能性を秘めた人だ。そう言い聞かせてあげて下さい。

⑩目立ちたがり

承認欲求が強い人は、目立ちたがりであることが多いです。

当たり前です。目立てばみんなが認めてくれるからです。しかし、目立つことが必ずしもその人にとってプラスに作用するかどうかは分かりません。その一時だけは満足感を得られたとしても、反感を買ったり、そのあと怠けてしまったりすることもあります。落し穴があるのです。

自分が目立ちたがりの場合、発言には気をつけましょう。自分以外の人を、貶めるような発言は控えましょう。巡り巡って、自分に跳ね返ってきます。また、良い意見の場合は積極的に言うべきですが、積極的に言うことと、目立ちたがってしゃしゃり出ることをはき違えないで下さい。

周りの人が目立ちたがりの場合、しっかりとした正論で諫めて下さい。特に他の人に迷惑をかけているような状態の場合は、あなたが目立つことで不幸せになる人が少なからずいる、そういうことをきっぱりと伝えてあげて下さい。

最後に

承認欲求が強い人は、少なからず面倒臭い人間です。しかし悲観はしないで下さい。自分がもし承認欲求が強いのであれば、自分のことを理解した上で、じゃじゃ馬を乗りこなして下さい。

周りの人が承認欲求強い場合、距離を置くか、しっかりと向き合ってあげるかスタンスを決めて下さい。中途半端にかかわるとやけどをします。相手を見定めて対応しましょう。

 

いかがでしたか?実生活でも役立ててみて下さい。