リーマンライフハック

悩める30~40代の男性に向けて、東証一部上場企業に勤めるサラリーマンが書くブログ

大企業サラリーマンが企業型確定拠出年金をちゃんと運用しようと考え直した話。

個人的な話です。

 

 

年金を考えないバカリーマン

先日「DC説明会」なるものが社内でありました。

 

・・・DC?

 

私の知っているDCと言えばコレです。

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いや、確実にコレジャナイ(笑)

DCコミック(アメリカのマンガ雑誌)ではなく、どうやら年金についてのようです。

 

DC=確定拠出年金 らしい。

年金か・・・まったく紛らわしい。

 

しかし、私は34歳まで、あまり「年金」についてマトモに考えてきませんでした。自分は年収高めの層だから適当でいいだろ。ファイナンシャルプランナーの資格取ってるからいいだろ。等と、退職後の事など何も考えずにいたわけです。なので、一度受講してみようと思い(というか強制なのですが)受けてきました。

確定拠出年金説明会を受けた。

年金についてお勉強になりました。

日本の年金制度を見返してみると、三階建て構造になっていて、国民年金、②厚生保険年金、③確定給付年金、の3つあるわけです。

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※jin-jourより抜粋

そして最近、大企業のあいだで確定拠出年金への「切り替え」が流行っているということでした。確定給付年金から100%確定拠出年金へ切り替えるということです。流行っていますというか、政府がそういう風に推進しているわけですね。

確定給付年金会社側が運用した金が社員に一定額が給付されて、そのまま積みあがって年金になりましたが、確定拠出年金では、一定額が拠出されて、株式等の銘柄を各個人で運用することになります。

この個人での運用が怖い。だって「元本割れ」するかもしれないから。大企業の人間も、財務部を除くほとんどの人間が素人です。今までは委託先のプロが運用してくれて、積みあがった金が大企業社員に年金として支払われていたワケですが、今後は自己責任の名の下に、元本割れリスクを背負わされるわけです。世知辛い世の中です。 

運用しようという思いは持った

10年位前にウチの会社にも企業型確定拠出年金が導入され、ちょっとばかし運用してきましたが、周りの人はほとんどなにも考えてない。自分も考えてなかった。これはヤバイ!と思ったので決意がてら記事を書いておくことにしました。

 

会社にもよりますが、ウチの確定拠出型年金は強制です。で「このまま放置する」と「いっぺん運用試してみる」だと、後者の方が経験にもなるしいいよね、と思った次第です。企業型確定拠出年金は投資の練習に良いんじゃねーかってこと。

 

あと、正直言うと、

ブログのネタになるんじゃね?

という思いもあります。そっちが8割(笑)

ズブの素人が書いてPV増えるのかどうか分かりませんが。

 

企業側の説明会の目的は達成、大成功というところでしょう。

今の運用状況

運用後の資産評価金額 ÷  拠出金額 =113%くらい。

実はこの数ヵ月、結構いじくってきたんだけど、結果がいいのか悪いのかも分かりません。悪くはない気がします。がつっと150%とか行きたいよね。

よく分からんけど運用状況はまた今後詳細詰めていきます。

まずは軽く情報集め

ザクッとグーグル様で検索してみると、企業型確定拠出年金に関するブログやニュースはパラパラ出てきますね。

面白かったのは近い内容のkakitamaさんのブログ。

www.kakitama-soup.com

 

あと、山崎元先生の本が良いらしい、ということで今度読んでみる(オイ)NewsPicksで有名な人ですね。

確定拠出年金の教科書

確定拠出年金の教科書

 

というか、山崎先生は東洋経済とかいろいろなメディアに寄稿されていて、本買わなくて本人がネタバレさせまくっとるやん・・・と思いました。ありがてぇありがてぇ。

 

確定拠出はやっぱりリスク高いから、強制させられない限りはやらない方がいい、という論調もありました。そーだよね。でも強制なんですよウチは・・・

最初期にどの銘柄を選ぶか

この記事に山崎先生の要約が書いてあったので引用します。

確定拠出年金は「絶対儲かる」、ただし“地雷”に注意せよ!(4/4ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

確定拠出年金で投資する商品は2つで十分です。ひとつは東証株価指数TOPIX)に連動するインデックス・ファンド。もうひとつはMSCI-KOKUSAIといって日本株を除く先進国株式に円建てで投資したのと同じ状態になるインデックスなど、世界の株式市場に幅広く分散投資するインデックス・ファンドです。

山崎先生のこの言葉をまずは信じてみようではないか。と思いました。

 ①日本の東証株価指数に連動する銘柄

 ②世界の株式市場に連動する銘柄

両方を選びたいのですが、もう一つ課題があります。

 

運用割合どーする?

 

悩みましたが、結論、日本1:海外9で再スタートしてみることにしました。

 

このkakitamaさんのブログに大賛成です。

会社で企業型確定拠出年金の説明を受けてきました - kakitama式UC投資ライフ

「10年間で国内株式は値動き激しい&パフォーマンス一番悪くてほとんどプラスになってないやん!こんなんなら国内株式へ投資したくないわ!」

外国株式100%、全ぶっぱや!!

 

追加で補足すると、最近(2017年10月まで)のニュースだと「神戸製鋼の不正」「日産・スバルの無資格検査」「東芝の巨額損失」等・・・日本企業の状況ヤバめじゃないですか?と思ったからです。

  • 大企業が大事故や不祥事を起こした
  • 大企業の業績が悪化し赤字になった

 

不祥事が多発すると東証株価指数TOPIX)は悪化するはずです。具体的には、TOPIXの主要構成銘柄は電気電子や車メーカー等です。そうすると上記の不祥事はドンピシャで影響を及ぼすはずです。

要するに、「ここ数ヵ月」は日本ヤバイよね気運により国内インデックスが冷え込むのではないかと考え、海外強めでやってみることにしました。TOPIX(国内)自体の調子はまだ上がり調子の様ですね。また、各銘柄の直近のリターンを見てみると、海外系は+、国内系は-になっていたので、考え方自体は合っているのかなと。

 

本件、また1~2か月後くらいに結果記事書きます。

今日はとりあえず頑張ります宣言だけ。