リーマンライフハック

悩める30~40代の男性に向けて、東証一部上場企業に勤めるサラリーマンが書くブログ

悩んだら「やりたいことは何か」を考えながら目の前のことに取り組もう

人生に悩んだら。

 

 

 

悩める20~30代

人生楽しんでますか?

 

人生、いろいろあります。

「悩み」もあります。

 

そして、我々は常に「選択」という決断を迫られます。

 

選択するということは、何かを拾い、何かを捨てるということです。

 

これは非常に難しいスキルです。

そのため、沢山の考え方・フレームワークが開発されています。

 

WEFの「生き甲斐」モデル

「ワールドエコノミックフォーラム」って知ってますか?世界経済フォーラムダボス会議といった方が聞き慣れているかもしれませんね。

 

毎年1週間開催され、各国の首脳や財界トップ、専門家・学者等が3,000人集まって、ITや経済、戦争等について議論をする会議です。偉そうな会議ですね。

 

2017年8月に、そのダボス会議で「ikigai」について言及されています。

  • 何が好きか?
  • 何を良いと思うか?
  • 世界には何が必要か?
  • 自分は何を支払えるか?

 

という4象限の真ん中を満たすものが「生き甲斐」であるとしています。

人事の「やりたいことマトリクス」

会社にいると、こんな考え方もあります。

就職活動の時に使ったことがある人もいるかもしれませんね。会社の中でもキャリアマネジメントで人事部がよく使います。「やりたいことマトリクス」ですね。

 

人材育成テーマの変遷、人材の見える化の指針:第5回 | 人材育成コラム | POSITIVE

f:id:psyberlife:20171126220913j:plain

  • 個人がやりたいこと(Will)
  • 会社がやってほしいこと(Must)
  • 自分がやれること(Can)

 

この3象限を満たすことを考えて、キャリアを構築せよという話です。MCWの輪とか言ったりもしますね。

「やりたいこと」
自分の本然を見つめ直し、自分はこれがやりたい、こう在りたいと素直に言えるものを見つける。

「やってほしいこと」

広く世の中を見渡し、どんな期待に応えるべきかを模索する。

「やれること」
自己実現と期待に応えるために自身の幅を拡げていく。

 

これにピタッと当てはまることを考えられると、人は非常に強くなれると思います。自分の進んでいる進路に間違いがないと自信を持てるからです。

多くの人は「分からない」

しかし、9割の人は自分のやりたいこと、やるべきこと、できることの判断などついていません。

f:id:psyberlife:20171126223521j:plain

 

そんなことが分かれば誰も苦労しないはずです。分からないから自信がないのです。頭の中がぐちゃぐちゃしている人は安心してください。

 

自分の「天命」なんか

分からないのが普通です。

 

分からないならどうするか

でも、分からないなら動きようがありません。

個人的におすすめするのは「やりたいこと(Will)」と「やらなければいけないこと(Must)」の2軸で考えることです。

 

そして、考える時に重視するのは「やりたいこと(Will)」です。

 

何故なら、やらなければいけないことは、会社がすでに与えてくれているから、本来、自分で考える必要などないからです。目の前にぶら下がっている仕事を黙々とこなすだけでいいはずです。考えなければいけないのなら、会社の与え方が悪い。あなたは悪くない。

 

自分のやりたいことを見つけるにあたって、重要なポイントは2つあると思います。

 

  1. 自分にしか理解できない
  2. 自分でも断言できない

 

自分が良い!と思っても、他人には分かりません。「うーん、いいかもね」とか「一般的にいってそれ微妙じゃね」とかいういい方しかできません。もう少し強く言うと、他人は自分に責任を持ってくれないということです。

「あのとき、Aさんがいいって言ったからやった」は仕事だけにしてください。本当に目の前の道がいいかどうかなんて、感覚はあなたしかわかりません。

 

そこで思うと思いますが、自分でも判断しきらないと思います。「Pythonを学べばいいのか」「Rubyを学べばいいのか」それだけでも判断しきれないし、将来は誰にも分からないので、100%こっちがいいはずだ!と断言して進むことは自分にもできません。

貴方自身にもできないはずです。できるとしたら、よっぽどのバカか、自信家か、どちらかでしょう。

楽しいことを選ぼう

これは私のやり方ですが、もし最終的に2択3択で迷ったら、楽しそうな方を選びましょう。今の世の中、スピードが大事です。楽しくない方は、ダラダラ進めてしまうため、スタートダッシュが遅くなるケースが多々あると思います。

 

深く悩まず、楽しんでいきましょう!

では!